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日時2015/12/25
件名第8回研究情報交換会開催のご案内
テーマ「人工知能の利活用による超高性能触媒の開発」

内容つくばサイエンス・アカデミー(SAT)では研究テーマを決め、異分野交流による「知の触発」をも意識した研究情報交換会を開催しています。この度、下記の要領で第8回研究情報交換会(懇親会も含む。有料 1,000円/人)を開催します。


1.日時: 平成28年1月26日(火) 午後5時から8時30分予定

2.場所: つくば国際会議場 4階 サロンレオ会議室

3.テーマ: 「人工知能の利活用による超高性能触媒の開発」
(主旨)マテリアルインフォマティックスの一領域と考えられるキャタリストインフォマティックス(触媒開発に人工知能を利活用し、超高効率化する)について、人工知能研究者、触媒開発者それぞれの立場から情報提供を行い、今後の方向性について議論していきます。人工知能における基礎を平易に解説頂くと共に、触媒開発に関しては触媒開発の基礎、具体例として新触媒開発における着想について話題提供して頂く予定です。

4.プログラム:
・開会挨拶
・講演 (午後5時10分〜6時10分)
産総研 人工知能研究センター 辻井潤一センター長
「新しい触媒化学の方法論を目指してー人工知能からのアプローチ」
概要:今回の講演では、ビッグデータからのモデル構築を指向するデータサイエンスと、科学者による理論と経験からの対象理解とを統合することで、より系統的に科学研究をサポートする人工知能研究からのアプローチの可能性を議論したいと思っています。
 産総研 触媒化学融合研究センター 浅川真澄副センター長
「キャタリストインフォマティックスへの期待と課題」
概要:触媒化学」、「表面科学」、「計算科学」が三位一体となって触媒は開発されます。
開発事例(@CO2からのメタノール合成プロセス、A過酸化水素酸化)を紹介し、
高性能触媒開発に至った研究者の洞察等についてもお話しします。
人工知能による超高性能触媒開発への期待と課題にも触れます。
・フリーディスカッション (午後6時10分〜7時30分)
・懇親会 (午後7時30分から8時30分)
・閉会挨拶

5.参加募集要項:
 ・参加募集人員 20名
・参加費は無料。但し、懇親会費は1,000円/人を当日徴収します。
・参加希望の方は、メールで申し込み先 academy@epochal.or.jp まで、
 「第8回研究情報交換会参加」と記載し、
@氏名、A所属機関、部署、Bご専門分野、C連絡先(電話番号、e-mail)、D懇親会参加希望の有無を連絡ください。なお当日の参加者名簿には連絡先も掲載しますので、掲載を希望しない場合には、「参加者名簿には記載不可」としてください。

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