What's New事業内容入会案内サロンレオ組織と規程申込み・問合せ
日時2017/12/13
件名第12回研究情報交換会(1月26日(金))開催のご案内
テーマ「健康長寿を支えるファイトケミカル 〜現状と今後」
内容 つくばサイエンス・アカデミー(SAT)では研究テーマを決め、異分野交流による「知の触発」を意識した研究情報交換会を開催しています。研究情報交換会では、テーマに関連して複数の研究者に講演をお願いし、その後、異分野の参加者を含む方々との自由討論を行います。
この度、筑波大学 生命環境系 坂本和一准教授、農研機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域 山本(前田)万里領域長に講演をお願いし、下記の要領で第12回研究情報交換会(懇親会も含む。懇親会は有料 1,000円/人)を開催します。会員、非会員に関わらず参加可能です。皆様の参加をお待ちしています。

参加募集要領:
・参加募集人員 20名
・参加費は無料。但し、懇親会費は1,000円/人を当日徴収します。
・参加希望の方は、メールで申し込み先 academy@epochal.or.jp まで、
「第12回研究情報交換会参加」と記載し、@氏名、A所属機関、部署、B専門分野、C連絡先(電話番号、e-mail)、D懇親会参加希望の有無を連絡ください。

              記
1. 日時: 2018年1月26日(金) 午後5時15分から8時30分

2. 場所: つくば国際会議場 4階 サロンレオ会議室

3. テーマ: 「健康長寿を支えるファイトケミカル 〜現状と今後」
 (趣旨)日本は世界で最も高齢化率の高い社会になっていて、今後は一層その傾向は高まっていきます。高齢化社会では認知症・がん・生活習慣病など様々な問題がより顕著になってきます。寿命ではなく、健康寿命が重要であり、いわゆる「ピンピンコロリ」を如何に実現するかが求められ、病気になって治療するのではなく、病気を予防することの重要性が認識され、様々な取り組みがされています。機能性食品は健康長寿に有効に作用するとして研究開発、商品化も活発に行われています。機能性食品を研究開発する立場から、研究の現状・成果・課題・今後の展開を語っていただき、異分野の参加者を含めて自由に意見交換を行いたいと思います。

4.プログラム:
・開会挨拶
・講演 【午後5時15分〜6時15分:各講演(講演 25分+質疑5分)】
○ 筑波大学 生命環境系 准教授 坂本和一様
「健康長寿に働く生理機能物質の探索と応用〜長寿遺伝子と攻めの健康〜」
概要:健康長寿をテーマに、予防医学やアンチエイジングに働く生理機能物質の探索と作用機序の解析を行っている。線虫などのモデル生物を用いて、ファイトケミカル類や発酵食品抽出物などによる寿命延伸やストレス耐性、抗老化などの生理作用を解析している。また、これらの生理作用に対する長寿遺伝子(サーチュインなど)の機能的関与についても調べている。得られた研究結果を基に、様々な企業と連携して機能性食品や化粧品などへの応用研究も行っている。

○ 農研機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域 領域長 山本(前田)万里様
「健康寿命延伸のための機能性農産物の活用について」
概要:農研機構で実施されている機能性成分を多く含む機能性農産物の開発研究についての紹介を行います。健康寿命延伸に資するヒト介入試験による機能性農産物や機能性農産物を組み合わせた機能性弁当の効果の検証、機能性表示農産物開発の現状と問題点について概説します。

・フリーディスカッション  【午後6時15分〜7時30分】

・閉会挨拶

・懇親会 【午後7時30分から8時30分】

 以上

Copyright (c) Science Academy of Tsukuba. All Rights Reserved.