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日時2012/1/6
件名「SAT事務局だより(vol.29)」を掲載しました
内容 H24.1.6日号
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つくばサイエンス・アカデミー事務局だより


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 「TXテクノロジー・ショーケースinつくば2012」の開催概要決定

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 つくばにおける異分野交流の場であるテクノロジー・ショーケースは第11回を
迎えました。
 今回は東日本大震災への対応を含め、新しい知の触発をめざした発表・企画で
皆様のご来場をお待ちしております。

《概要》
   1.名称 TXテクノロジー・ショーケースinつくば2012
   2.日程 2012年1月13日(金)
   3.担当機関 (独)宇宙航空研究開発機構
   4.会場 つくば国際会議場
   5.今回の特徴
     研究者・技術者自らの手作りによる研究展示会とします。
     特別企画展示として、JAXAによるカフェ講演(はやぶさ関連)
     があります。
     また、宇宙飛行士の野口聡一氏による特別講演が行われます。

(チラシ)
    http://www.science-academy.jp/pdf/sat11showcase-flier.pdf

(ポスター)
    http://www.science-academy.jp/pdf/sat11showcase-poster.pdf

●「ポスター発表」:109件

 ・ポスター発表は、1分間の口頭スピーチ(インデクシング)とポスター展示
  で構成されます。  来場者はすべての発表を聞くことで、つくばで行わ
  れている研究全体を俯瞰することができます。その後、ポスター会場で研究
  者・技術者と直接対話、議論することができます。

(前回のインデクシング風景)
  http://www.science-academy.jp/pdf/indexing10th.pdf

●「ミニシンポジウム」
 
 ・「パラダイムシフトを呼ぶ科学・技術-つくばからの発信-」をテーマに、
  前半は藤井さやか 筑波大学講師に「大震災発生。その時、私たちの生活を
  支えたIT技術-つくば市民1200人の声から-」、そして矢部彰 産業技
  術総合研究所特別顧問に「エネルギー技術の進展と省エネルギーの推進」と
  題しご講演いただき、後半は小玉喜三郎 産業技術総合研究所特別顧問をモ
  デレーターとして、藤井氏、矢部氏、糸井川栄一 筑波大学教授、そして東
  宏樹 防災科学技術研究所研究員をパネリストにお招きし、パネルディス
  カッションを開催します。

●「企画展示」
 
 ・筑波大学、高エネルギー加速器研究機構、日本原子力研究開発機構/高エネ
  ルギー加速器研究機構J−PARCセンター、科学技術振興機構JSTイノ
  ベーションサテライト茨城、そして茨城県が今回参加し、研究発表や施策な
  どをポスター等を通じて紹介します。

●「特別講演」、「特別企画展示」

 ・特別講演は、「日本実験棟『きぼう』での長期滞在の成果」というタイトル
  にて、宇宙航空研究開発機構宇宙飛行士 野口聡一氏に、質疑応答を含んで
  60分間程度の講演をいただきます。
 ・特別企画展示では、カフェ講演を開催し、向井利典 宇宙航空研究開発機構
  技術参与に「はやぶさが切り開く惑星物質科学への期待」と題し、質疑応答
  を含んで45分間程の講演をいただきます。コーヒーを飲みながら、気軽に
  ご参加できます。
 ・その他、はやぶさ(カプセルレプリカ含む)、はやぶさ2、イトカワの模型、
  宇宙下着等の展示コーナーも設けます。

●弁理士による発明無料相談コーナー

 ・前回から始まりました、日本弁理士会関東支部による発明に関する相談コー
  ナーを今回も設け、特許出願に関する質問に具体的な発明に対してアドバイ
  スを行いますのです。

●就職、キャリア相談窓口

 ・株式会社アカリクの協力の下、ポスドクの方を中心にして、就職について無
  料で相談を行う窓口を設けます。


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 江崎玲於奈賞・つくば賞・つくば奨励賞の授賞式を開催

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 第8回江崎玲於奈賞・第22回つくば賞・第21回つくば奨励賞の授賞式と
記念講演会が、10月13日(木)、つくば国際会議場にて開催されました。
 会場には橋本昌茨城県知事をはじめ、市原健一つくば市長、関彰商事の関正
夫会長や、多くの会員の方々の出席をいただきました。
 これに先立ち、各受賞者の記念講演会が、授賞式後には懇親会が催されました。
 各賞の受賞者及び研究テーマは次のとおりです。

◆江崎玲於奈賞
 「近接場ナノ光学とプラズモニクス研究の開拓」
  大阪大学大学院工学研究科 教授/
  理化学研究所基幹研究所 主任研究員
  河田(かわた) 聡(さとし)

◆つくば賞
 「糖鎖研究の基盤ツールの開発から実用化に至るまでの一連の戦略的研究」
  産業技術総合研究所
  糖鎖医工学研究センター 研究センター長
  成松(なりまつ) 久(ひさし)

◆つくば奨励賞(実用化研究部門)
 「マルチパラメータレーダーによる降雨量推定手法の開発」
  防災科学技術研究所
  観測・予測研究領域長
  眞木(まき) 雅之(まさゆき)
  防災科学技術研究所
  観測・予測研究領域 水・土砂防災研究ユニット 総括主任研究員
  岩波(いわなみ) 越(こゆる)
  防災科学技術研究所
  観測・予測研究領域 水・土砂防災研究ユニット 主任研究員
  前坂(まえさか) 剛(たけし)

◆つくば奨励賞(若手研究者部門)
 「沿岸域の堆積物を用いた巨大地震の履歴解明に関する研究」
  産業技術総合研究所
  活断層・地震研究センター 海溝型地震履歴研究チーム 主任研究員
  澤井(さわい) 祐紀(ゆうき)

《関連リンク》江崎玲於奈賞・つくば賞ホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kagaku/hito_shakai/ezaki_tsukuba.html

  
http://www.science-academy.jp/news_img/201110141431111.jpg
江崎会長、河田教授、関会長(左から)


http://www.science-academy.jp/news_img/201110141431112.jpg
江崎会長、成松センター長、橋本知事(左から)


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 第7回SAT「つくばスタイル交流会」を開催しました

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 サイエンス&アートをテーマに情報発信する第7回目のSATつくばスタ
イル交流会を、11月19日(土)につくば国際会議場で開催しました。

 講演の部では、講師に東京農業大学客員教授の丸山清明先生をお招きし、
「人類は何故農業を始めたか」と題してご講演をいただきました。人口の増
加や氷河期の到来をきっかけに、農業を中心とした定住生活へと変化した人
類の進化を言葉、道具、食べ物などの項目に別け、狩猟・採集の生活と比較
しながら分かりやすく説明していただきました。また、日本での稲作技術の
起源・発展についても図解を用いて述べられ、身近なテーマでも
あることから参加者は真剣に聞き入っていました。
    
 また、コンサートに部では、オカリナ・ケーナ奏者の善久(Zenkyu)
さんが、ギター伴奏の鈴木ばくさんと共に、G線上のアリア、北の国から、
アメージング・グレイス、コンドルは飛んでいくなどのおなじみの曲から、
つばめ、川散歩などのオリジナル曲までバラエティーに富んだ演奏を披露し
ていただきました。会場に響き渡る素晴らしい音色に、参加者は熱心に耳を
傾けていました。


http://www.science-academy.jp/news_img/201111241700201.jpg
丸山清明先生による講演の様子

http://www.science-academy.jp/news_img/201111241700202.jpg
善久(Zenkyu)さん、鈴木ばくさんによる演奏(写真左より)


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 会誌「SAT Science Academy of Tsukuba」bQ0を掲載しました

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 会誌20号からオンラインジャーナルとしても掲載を始めました。
 国立国会図書館のISSN登録番号は ISSN2186-6627 です。

(会誌)
  http://www.science-academy.jp/publications/index.html


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 「生命科学‐つくばの研究者群像-」の第3章、第4章が掲載されました 

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 「生命科学−つくばの研究者群像−」の第3章、第4章が掲載されました

第3章「遺伝子情報を制御する」柳澤純:筑波大学大学院 生命環境科学研究科教授

第4章「酵母の非対称分裂」入江 賢児:筑波大学大学院 人間総合科学研究科教授

(生命科学−つくばの研究者群像−)
  http://www.science-academy.jp/rensai/index.html


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 第6回賛助会員交流会を開催しました

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第6回賛助会員交流会報告                 
 つくばサイエンスアカデミー(SAT)主催の第6回賛助会員交流会が、平成23年
12月5日(月)午後、つくば国際会議場303号室にて開催されました。
 SATをご支援下さっている賛助会員企業(SATホームページ企業訪問記参照)を
中心に、学術サイドの皆さんも含め交流していただくことで、SATの基本的な目標
である「知の触発」につながるのではないか、賛助会員交流会はそんな趣旨で開
催されております。

第6回目の交流会内容は以下のようです。(敬称略)
1. SAT西村運営会議委員挨拶、SAT紹介(篠田事務局長)
2. 交流会開催の経過説明・訪問企業紹介:溝口コーディネーター
3.企業個別発表3社     
 1) インテル鰍ツくば本社シニアエンジニア  
    ブライアン・ランドバーグ 
 2) 日立化成工業樺}波総合研究所 高機能材料開発センタ 
    センタ長 山本 和徳  
 3) 理想科学工業滑J発本部 K&I開発センター 
    副所長  池島 昭一
4.つくば研究者講演3件   
 1)「構造物健全性評価のための光ファイバーセンサ超音波検出システム」
    (独)産業技術総合研究所計測フロンティア研究部門  津田 浩    
 2)「自然から学ぶ接合技術」
    (独)物質・材料研究機構ハイブリッド材料センター  細田奈麻絵
 3)「脳について手軽に学ぶ『脳マップてぬぐい』の開発」
    筑波大学 芸術系 講師  内山俊朗
5.総合討論
6.本日のまとめ               溝口コーディネーター
7.SATイベント紹介と協力依頼:サイエンスエッジ(来年3月開催)
8.閉会挨拶(SAT小玉運営委員) 

 参加者は合計で30名、各企業の事業・研究概要紹介、研究者側の講演、それ
ぞれに非常に分りやすく興味深いものでした。人はだれでも、「何か知りたい、
分りたい」という欲求を持っているのではないでしょうか?自分の専門とはま
るきり違う分野でも、分りやすく話してもらうと、強い知的刺激を受けるよう
に思います。今回も個人的な感想ですが、楽しく有意義な時間を過ごさせてい
ただきました。
 今回は6人の講師にご講演をお願いしましたが、先生方には熱心にご発表い
ただき、質疑も活発で総合討論の時間が不足することになってしまいました。
短い時間でも全体を見渡す議論はあってよいと思いますので、この点は反省事
項です。6.の「本日のまとめ」では、溝口から異分野連携の重要性について簡
単にコメントさせていただきました。
 5:45pmからは、第2部として懇親会(レストラン、エスポワール)が開催
され、これには22名のご参加がありました。ご講演の皆様にもご参加いただき、
久野SAT運営会議委員の乾杯挨拶から始まって、皆さん積極的に交流していただ
きました。まったくの異分野の研究者・技術者が交流する機会として本懇親会
は有意義なものであると思います。閉会挨拶は理想科学工業鰍フ池嶋副所長に
お願いし、SATに替わって(?)締めくくっていただきました。
 全体を通して、いつもながら充実した賛助会員交流会で、後日、出席者から
「仕事のヒントになった」というメールをいただきました。有難いコメントで、
この交流会が、多少なりともつくばを盛り上げることに役立っているようで、
意を強くしています。
 ご講演の皆様、ご参加の皆様、ご協力有難うございました。
(SATコーディネーター、溝口記)

付記:賛助会員の事業内容などはSATホームページの訪問記をご一覧下さい。
http://academy.fureai.or.jp/visit/index.html
また、研究者側のご発表は、「SAT10周年記念TXテクノロジー・ショーケース
in つくば(つくば国際会議場にて、幹事機関NIMS)」の中からお願いしてお
ります。

http://www.science-academy.jp/news_img/201112150927071.jpg
溝口コーディネーターより訪問企業紹介

http://www.science-academy.jp/news_img/201112150927072.jpg
質疑応答

http://www.science-academy.jp/news_img/201112150927073.jpg
つくば研究者講演



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 第6回SAT分野横断イノベーション課題検討会

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 12月19日にサロン・レオにて第6回SAT分野横断イノベーション課題
検討会が開かれました。

《内容》
 @経過報告(分科会世話人会など)
 A講演1
  「遊び・学び・コミュニケーションとデザイン」
   筑波大学芸術系講師  内山 俊朗氏
 B講演2
  「ナノテクノロジーネットワークと医療関連IT技術」
   物質・材料研究機構 国際ナノテクノロジーネットワーク副拠点長
   古屋 一夫氏
 C分科会報告と議論
 D報告書の目次について
 E本日の議論のまとめ・次回準備

http://www.science-academy.jp/news_img/201112211824261.jpg
課題検討会の様子

http://www.science-academy.jp/news_img/201112211824262.jpg
ご講演の様子(内山氏)

http://www.science-academy.jp/news_img/201112211824263.jpg
ご講演の様子(古屋氏)


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 賛助会員訪問記を追加しました

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 賛助会員訪問記に
  株式会社 筑波銀行
       http://www.science-academy.jp/visit/0031.html
  株式会社 カスミ
       http://www.science-academy.jp/visit/0032.html
 を追加しました。


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 「イノベーションスクール〜若手博士人材が日本を元気にする〜」を開催

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 産総研イノベーションスクールは、平成20年度より産総研で実施しております
人材育成事業で、SAT運営会議委員でもある産総研副理事長 小野晃がスクール
長を兼務しております。

このたび、産総研イノベーションスクールの4年間の成果を、企業、大学・公的機
関の方々に広くご紹介したく、人材育成に関するシンポジウム「イノベーション
スクール〜若手博士人材が日本を元気にする〜」を開催する運びとなりました。

■表題:人材育成に関するシンポジウム
「イノベーションスクール〜若手博士人材が日本を元気にする〜」
http://unit.aist.go.jp/inn-s/ci/sympo/index.html
■日時:平成24年1月17日(火)13:30〜(意見交換会17:40〜)
■会場:日経ビル6階 日経カンファレンスルーム・日経大手町セミナールーム2
(地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結)
■主催:産業技術総合研究所/日本を元気にする会議
 後援:日本経済新聞社
■プログラム:詳細は上記ウェブサイトをご参照下さい。
 基調講演「産学官連携の強化による高度イノベーション人材の育成」
  川村隆 (社)日本経済団体連合会副会長・鞄立製作所取締役会長 
■費用:無料(意見交換会は2000円/人)
■申込:上記ウェブサイトからお申込下さい。(申込締切日:平成24年1月6日(金))

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